感想文

2006年11月13日コメント (1)
最近プロジェクトマネジメント系の話題ってはやり?はやり?
こないだきのくにやでそれ系の本をさがしてたら、入り口のとっても目立つ場所にずららっとならんでいてびっくりした。
人をメインにプロジェクトマネジメントのあり方を考え直そう。
そんな風潮が世の中全般的なことだと重うとなんだか嬉しいですねー。

とゆうわけでこの間プロジェクトマネジメントの一つの手法、
CCPMに関してわかりやすくかかれた本をかりたのです。
CCPMちゅーてもなんかわからんねん。
PMはプロジェクトマネジメントか?
CC?
CCB?(古っ)

実際はクリティカルチェーン→CC。
これでもなんのこっちゃわからへん。
なんかね。
プロジェクトを考えたときに、一番核となる、一番時間のかかるチェーン。
プロジェクトっていろんなタスクがいろんな立場であっちゃこっちゃかかわってくるんだけども、
そのなかの一番主となって、ボリュームの大きいところをつないでプロジェクトの成功までっひっぱったせん。それがクリティカルチェーンなんだそう。
つまりそのプロジェクトは最低最悪でもそんだけかかるよーってなチェーンね。
これを見据えて、こいつのなかに無駄がないかとか、どうやってプロジェクトの一体感をえられるかとか、無駄をなくせるかとか、
そんなよくある疑問を人中心に解説した本でした。
いやいや、楽しかったのよ。
プロジェクトマネジメントってさー、
なんか言葉だけきくとほんとに、自分にはふりかかってほしくないめんどくさそーーーーーーーーーーな仕事だなーって、
これは1年前くらいはそうおもってたのね。
でもこの1年ちょいくらい、
実経験はないんだけど(^^;)そういった話や、ふまえた話をきいていると、
そうゆうのも悪くないな、面白いな、
こうゆうふうにできたらどれだけかわるんやろう、
そんな気持ちが少しずつ出てきた。

これは今の社会のあり方が私にとてもありがたい色々を示してくれるのかもしれないけど、
たとえば一つのプロジェクトを進めていこうとしたときに、
うちみたいなちっちゃな会社でもちっっちゃな人の意見を大切にしてそだてて一番いい形で活用しようってきもちが見える。
どれだけの人がみえてるかしれないけども、
これがみえるっちゅーのはすばらしいことだと思うのね。
こうゆう風潮が見えるうちの会社はまだすてたもんじゃないなと、この1年くらいはずっと思う。
そのうえで、自分も魅力的な場を作れる一人だったらなってずっと思ってるのね。
今そのかけらができつつある。
これをふみつぶしちゃわないように、
なんとか次に次につなげておっきくして、
より魅力的な会社になってくれたらいいなぁ。

(あーかきたかったことが半分以上かけなかったけど
ま、いいや、、かきかったこと→ケペル社の相馬さんのの講演はよかったよー(なにひとつかけてないんだが・・・)

※今は(今だけじゃなくいつも))よってるのでよみすててください。よろしく。。

コメント

nophoto
ももたろ
2006年11月16日18:24

ひらがな多いな(笑)
それはともかく、今にまるちゃんとリーダー論とか語れる日がくるのかなぁ。
楽しみです。